Case Study
専門技術を修得しスペシャリストを目指す
継続的専門能力開発のためのコース
- クラウドセキュリティ基礎(JRCA承認CPD5時間)
- 自己学習CPDレポート作成方法(JRCA様式)
以下のコースは自己学習のためのコースとして最適です
(様式4Bによるレポート作成が必要)
- ISO/IEC 27002 ISO/IEC 27002規格改正動向とサイバーセキュリティ
- NIST CSFサイバーセキュリティレジリエンス評価
- 政府基準政府統一基準とISMAP制度について
- ISMSスリム化セミナー(ISMSをスマートに運用するために)
- ISO/IEC 27018実装技術(クラウドに集約されるPIIを保護する)
- プロジェクトマネジメント入門
- プロジェクトマネジメント実践
- 成熟度評価と評価結果の見える化(結果分析.xlsxの使い方)
- サイバーセキュリティ経営
- ISO/IEC 29134 プライバシー影響評価実践(影響評価の実施方法)
- ISO/IEC 29100 プライバシーフレームワーク入門(プライバシー原則)
- ISO/IEC 27701 プライバシー情報マネジメントシステム(PIMS)基礎
(ISO/IEC 27701規格解説) - ISO/IEC 20000 サービスマネジメントシステム規格解説
(改正ISO/IEC 20000-1規格解説)
継続的専門能力開発(CPD)
Continual Professyonal Development
スキルの維持と更なる開発のために
ISO 19011:2019 7.2 力量の維持及び向上
「監査員及び監査チームリーダーは,継続的にその力量を向上することが望ましい。監査員は,マネジメントシステムの監査への定期的な参加及び専門能力の継続的開発によって,監査の力量を維持することが望ましい。これは,次のような手段で達成してよい。例えば,追加の業務経験,訓練,個人学習,業務指導並びに会合,セミナー及び会議への参加,又はその他関連する諸活動がある」と規定されています。
オープンコース開催
オープンコース(通学・リモート)は定期的に開催しています
開催スケジュール及び受講予約は専用サイトをご覧下さい
企業内(講師派遣)による開催をご希望の場合はお問い合わせください
オープンコースは、全国各地のMSQAパートナー会員が主催して開催しています。リモート開催はMSQA公認講師がZOOMで開催しています。教材は電子版が使用されますが、企業内(講師派遣)開催では、標準教材(テキスト)を配本開催しています。
開催スケジュール及び受講予約は(c)Cubic Inc.が提供するクラウドサービスです。
継続的専門能力を開発するための標準教材
ISMS推進マニュアルー 管理策ガイドブック(サイバーセキュリティに対応)
- 適用規格:JIS Q 27001:2014・JIS Q 27002:2014・JIS Q 27017:2016・JIS Q 15001:2017・NIST CSF
- ISMS運用管理者研修教材として有効です。ISMS審査員研修や監査員研修教材としても活用しています。
- JIS Q 27001附属書A管理策の理解を深めることが目的です
- JIS Q 27002「管理策のための実践の規範」よりリスク対策(管理策)を正しく理解するためのガイドです。
クラウドセキュリティ推進ガイド― JIS Q 27017対応(実践様式や演習資料を含む)
- 適用規格:JIS Q 27001:2014・JIS Q 27002:2014・JIS Q 27017:2016・JIP-ISMS517-1.0
- ISMS運用管理者のためのクラウドセキュリティ実装ガイドです。
- ISMS-CLSクラウドセキュリティ審査員研修教材としても活用しています。
- JIP-ISMS517-1.0クラウドセキュリティ認証要求事項への対応方法を解説
- JIS Q 27017を中心にクラウド固有のリスクへの対策を理解するための実装ガイドです。
クラウドセキュリティ推進ガイド ― JIS Q 27018対応
- 適用規格:JIS Q 27001:2014・JIS Q 27002:2014/JIS Q 27017:2016/JIS X 9250:2017/ISO/IEC 27018:2019
- クラウドサービスプロバイダが提供するサービス内にPII(個人識別可能情報)が集約される事に伴うリスクとリスク対策のためのガイドです。
- JIS X 9250プライバシーフレームワーク「プライバシー11原則」との連携によるリスク対策を理解するための実装ガイドです。
ISMS推進マニュアルー ISMAP対応ガイドブック
- 適用規格:JIS Q 27001:2014・JIS Q 27002:2014・JIS Q 27014:2015・JIS Q 27017:2016・ISMAP基準
- ISMAPは、政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価・登録することにより、サービス調達時のセキュリティ水準確保を図り、サービスの円滑な導入に資することを目的としています。ISMS関連規格との連携及び実装法について解説しています。
インシデント及び緊急事態対応ー 計画策定ガイド
- 適用規格:JIS Q 27002:2014・NIST SP800-53・ISMAP基準・経産省ガイド
- 本書では、NIST SP800-53よりインシデント対応及び緊急時対応計画について解説することを主たる目的とし、JIS Q 27002・JIS Q 27017及び経済産業省「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント 実践テキスト」などを引用し解説しています。
- こちらで電子版の閲覧が可能です
- 適用規格:JIS Q 27001:2014・JIS Q 27002:2014・ISO/IEC 27701:2019・JIS X 9250:2017・GDPR
- 2019年に発行されたISO/IEC 27701 PIMS(プライバシーマネジメントシステム)をISMSとの連携と実装方法を解説しています。JIS X 9250プライバシーフレームワーク「プライバシー11原則」との連携による理、GDPRへのマッピングなど実装ガイドです。
- こちらで電子版の閲覧が可能です
プライバシー影響評価実践ガイドブック(ISO/IEC 29134対応)
- 適用規格:ISO/IEC 29134/ISO/IEC 27701
- 2018年よりGDPRが施行され、個人情報を扱うシステムを構築する際、データほぼ影響評価(Data Protection Impact Assessment:DPIA)の実施を義務付けています。ISO/IEC 29134 プライバシー影響評価(PIA)に関するガイドラインに準拠し評価方法の解説と実践を目的としたガイドブックです。
サービスマネジメントシステム推進マニュアルー 活用ガイドブック(JIS Q 20000-1対応)
- 適用規格:JIS Q 20000-1:2020/JIS Q 27001:2014/JIS Q 9001:2015/JIS Q 27017:2016
- サービス運用管理者のためのサービスマネジメントシステム装ガイドです。クラウドセキュリティとの連携により、サービスレベルを維持し顧客満足向上を目的としたガイドです。SMS認証取得や維持を目的として、改正規格への対応、実装方法について解説しています。
Price
講師派遣・企業内開催事前相談 | 1.5時間2回まで 無料(全国リモート対応) |
---|---|
入会金・会費 | Cloud for LMS登録・年間利用料を含む MSQA法人会員入会金:30,000円 MSQA法人会員年会費:36,000円(Cloud foe LMS専用コース利用料) ※管理者アカウント3名及び50名までのユーザーアカウントを含みます |
企業内研修(講師派遣・リモートによる教育研修開催) | (MSQA会員価格) 内部監査基礎研修コース(16時間) 240,000円〜 内部監査実践研修コース 1回8時間 120,000円〜 受講者数上限20名程度 教材費:受講者数× 講師派遣時の出張費用は実費請求となります |
教育研修教材 | 標準教材をご覧ください カスタマイズ:別途見積 |
教育研修教材作成支援 | |
オープンコース(地域開催・リモート開催) | |
標準様式やサンプル提供 | Cloud for LMS専用コース内に実装して提供します MSQA法人会員年会費に含まれます |
上記価格には別途消費税が加算されます |