Case Study

継続的専門能力開発(CPD)
ISO 19011:2019 7.2 力量の維持及び向上
「監査員及び監査チームリーダーは,継続的にその力量を向上することが望ましい。監査員は,マネジメントシステムの監査への定期的な参加及び専門能力の継続的開発によって,監査の力量を維持することが望ましい。これは,次のような手段で達成してよい。例えば,追加の業務経験,訓練,個人学習,業務指導並びに会合,セミナー及び会議への参加,又はその他関連する諸活動がある」と規定されています。

継続的専門能力開発(CPD)実績
審査員補、審査員、主任審査員は、前年の資格維持申請受付日(前年が資格更新の場合は、資格更新申請受付日)を起点として、今回の資格維持申請日までの期間を対象とする継続的専門能力開発(CPD)の実績を提出しなければなりません。
審査員補:5時間
審査員及び主任審査員:15時間
専門能力開発の対象となる活動
継続的専門能力開発(CPD)の対象となる活動は、情報セキュリティマネジメントシステム審査員としての能力向上に直接的又は間接的に寄与するもので、以下の事項が対象です。
・ISMS関連規格の理解に関するもの
・情報技術、情報セキュリティに関するもの
・リスクアセスメント、リスク対応、管理策に関するもの
・ISMSに関連する法規制に関するもの
・審査技術の向上に関するもの
専門能力開発の方法
(1)研修等への参加
例)①JRCA 登録 CPD コース
登録CPDコースの場合は、様式5Bの提出が不要です。
受講後に発行される受講証のコピーを添付して申請します。
JRCA承認研修機関:なかつ情報通信開発センター主催
クラウドセキュリティ基礎(CPD5時間)
②マネジメントシステム認証機関で行われる所属審査員を対象とした研修
③一般参加が可能な研修コース、講演会
様式5Bの提出が必要です。
MSQAが主催する研修コース(リモート開催を含む)
(2)自己学習等
例)①読書
②web サイト利用による個人学習
③グループ学習
様式5Bの提出が必要です
出典:(JRCA AI130第2版)ISMS審査員資格基準及び評価登録基準
継続的専門能力開発実績の記録様式
様式4A 3.一般研修への参加時
「継続的専門能力開発実績の記録A」(様式4A)の3項に該当事項を記入し、1件に付き1通の「継続的専門能力開発実績の記録(B)」(様式4B)にテーマ、目的・習得内容記述し、研修プログラム写しを添付してください。
●それぞれの研修等の「プログラム」(コピー可)を添付すること。
●さらに、それぞれの「CPD実績の記録B」(様式4B) を作成し添付すること。
様式4A 4.自己学習の場合
規格や専門図書、グループ活動、インターネット利用等により自己学習された場合は、「継続的専門能力開発実績の記録(A)」(様式4A)の4項に該当事項を記入し、1件につき1通の「継続的専門能力開発実績の記録(B)」(様式4B)にテーマ、目的・習得内容記述して提出ください。
●それぞれの「CPD実績の記録B」(様式4B)を作成し添付すること。
JRCA)申請様式ダウンロードはこちらから
オープンコース開催
オープンコース(通学・リモート)は定期的に開催しています
開催スケジュール及び受講予約は専用サイトをご覧下さい
企業内(講師派遣)による開催をご希望の場合はお問い合わせください
オープンコースは、全国各地のMSQAパートナー会員が主催して開催しています。リモート開催はMSQA公認講師がZOOMで開催しています。教材は電子版が使用されますが、企業内(講師派遣)開催では、標準教材(テキスト)を配本開催しています。
開催スケジュール及び受講予約は(c)Cubic Inc.が提供するクラウドサービスです。
Price
入会金・会費 | Cloud for LMS登録・年間利用料を含む MSQA法人会員入会金:30,000円 MSQA法人会員年会費:36,000円(Cloud foe LMS専用コース利用料) ※管理者アカウント3名及び50名までのユーザーアカウントを含みます |
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企業内開催(講師派遣・リモート開催を含む) | 研修時間1時間当たり(会員価格)15,000円〜 受講者数20名以内 教材費別途見積 講師派遣時の出張費用は実費請求となります |
上記価格には別途消費税が加算されます |